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2月1日(土)まちなか支局にて、大人のためのワークショップ
「版画多色刷りの楽しみ」を開催しました。(全2回のうち第2回)
今回のテーマは、「彫り師を体験して視る」(第1回)に引き続き、
「刷り師を体験して視る」です。

参加者は6名です。

f:id:machinaka0407:20140201135200j:image:w360
1.まず、作品「文よむ男女」を鑑賞しながら、みんなで制作当時の
色彩を想像しました。
次に、講師が、インクののせ方と刷りの手順を実演します。

f:id:machinaka0407:20140201154209j:image:w360
2.主版(おもはん)の刷りです。
版木は、事前に湿らせておきます。
専用のブラシを使って、版木にインクを擦り込みます。

f:id:machinaka0407:20140201151503j:image:w360
3.紙は事前に湿らせておきます。
刷るときは、紙を見当(けんとう)に合わせます。
みなさん、色がずれないよう、慎重に紙を置いていましたよ。

f:id:machinaka0407:20140201141406j:image:w360
4.色版は、4色で、主版(黒)の上に、露草色→丹色→朱色→紫色の
順に色をのせていきます。

f:id:machinaka0407:20140201152013j:image:w360
5.バレンを使って刷っていきます。
力加減を調整しながら、刷っています。
思い通りに刷れたときは、「わー!」「きれい!」と、声を上げて
喜んでいましたよ。

f:id:machinaka0407:20140201153550j:image:w360
多色刷りの完成です!

「彫り師もすごいけど、刷り師もすごい!」
「体験したあと視ると、見え方が全然違いますね。」
などの声が聞かれました。

歌川豊春と、その作品「文よむ男女」に親しむワークショップになりました。

f:id:machinaka0407:20140217160820j:image:w360
※参考:歌川豊春「文よむ男女」(大分県立芸術会館蔵)

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